「チャンスの時間」「愛のハイエナ」——ABEMAオリジナルバラエティが地上波より攻めてる件
ABEMAのオリジナルバラエティ、見たことありますか。地上波のバラエティが「コンプラの壁」で丸くなっている一方、ABEMAは攻めてます。千鳥MCの「チャンスの時間」、ドキドキの心理戦「愛のハイエナ」、そしてポーカーのガチバトル「ABEMA POKER INVITATIONAL」——地上波では絶対にできない企画が、ここにあります。
ABEMAバラエティの何が面白いのか
オリコン顧客満足度ランキングの「バラエティ部門」で満足度1位を獲得したABEMA。その理由はシンプルです。
企画が攻めている。地上波ではスポンサーやBPOの制約で実現しにくい企画が、ABEMAではそのまま放送されます。「チャンスの時間」の「ノブの好感度を下げよう!」企画や、若手芸人の発掘企画は、地上波のゴールデンでは間違いなくカットされるレベル。その「ギリギリ感」がファンを惹きつけています。
芸人の素顔が見える。地上波の尺に収まらないトークや、編集でカットされるリアクションが、ABEMAではフルで流れます。毎週400名以上の有名人・芸能人・アーティストが出演している点も、コンテンツの厚みに繋がっています。
更新頻度が高い。毎週新エピソードが追加されるので、「見るものがない」状態になりにくい。ただし、長期間使うと似たようなフォーマットの番組が多いと感じる可能性はあります。
注目のオリジナルバラエティ
- 「チャンスの時間」:千鳥MC。世の中の「気になる疑問」を面白おかしく検証
- 「愛のハイエナ」:恋愛×心理戦のハイブリッドバラエティ
- 「ABEMA POKER INVITATIONAL」:著名人によるポーカーガチバトル
- 「ニューヨーク恋愛市場」:ニューヨークMCの恋愛バラエティ
地上波では見られないバラエティがここに
ABEMAオリジナルコンテンツは5,000本以上。月額1,180円(税込)、広告付きなら680円(税込)で全作品見放題。
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正直に言う。ABEMAバラエティの限界
メリットだが注意:「攻めている」と書きましたが、攻め方が恋愛リアリティーとお笑い系に偏りがちなのも事実。ドキュメンタリー風バラエティや教養系バラエティは少ない。「知的好奇心を満たすバラエティ」を求めるなら、NHKオンデマンドやNetflixのドキュメンタリーの方が合います。
コンテンツの鮮度問題:口コミでは「長く使うと飽きる」という声も。恋愛リアリティーショーのフォーマットは毎シーズン似ているので、1〜2シーズン見れば「もういいかな」となる人もいます。
無料版でもバラエティは見られる:一部のバラエティは無料で視聴可能。プレミアム限定のエピソードやシリーズがどれだけ自分に刺さるかが、課金の判断基準になります。
ABEMAバラエティが合う人
おすすめ:お笑い・恋愛バラエティが好き、地上波のバラエティに物足りなさを感じている、若手芸人の発掘に興味がある
合わない:映画・ドラマ中心の視聴スタイル、教養系コンテンツを求めている
ABEMAのバラエティは「地上波の延長線上にある、でも地上波ではできないもの」。この絶妙な位置づけが刺さる人には、月1,180円は安い投資です。

